新品
製造保管時からの小さな傷がある場合あり
P-38携帯缶きり(カンオープナー)
軍への大量納品終了後も製造が続けられた再生産品、放出品ではありません
U.S. SHELBY CO.刻印
使い捨てなので、使用につれて刃こぼれやゆがみなどで使えなくなります。
P-38カンオープナー:
第二次世界大戦から80年代のCレーションのMRE切り替えまで支給されていた缶切り。兵士がドッグタグのチェーンにぶら下げているのはよく見る光景。
名前の由来は諸説あり、全長が38mmだからとか、38回転でCレーションが開けられるからといわれる。
新品で流通している物の多くは軍への大量納品終了後も製造が続けられたもので放出品ではない。
現在見かける新品はほとんどU.S. SHELBY CO.刻印だが、アジア某国製のレプリカもある。